平松愛理さん8歳で聴き腰砕けに「学生街の喫茶店」の魅力

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完結しないメロディー構成が日本的ではなくてインパクト大

 カラオケの定番としておなじみ、1992年に大ヒットした「部屋とYシャツと私」の平松愛理さん。人生を変えた一曲はGARO(ガロ)の「学生街の喫茶店」だ。72年に発売され、ミリオンセラーになった、あの独特のイントロと歌の美しいメロディー。そのギャップに魅了され、今でも大好きな曲だという。

 ◇  ◇  ◇

 テレビの歌番組で聴いたと思います。私はまだ8歳かな。イントロはコードがずっと一緒で、タッ、タッ、タッ、タッと鳴っている。「妖怪人間ベム」みたいな感じがして、「どんな歌なんだろう?」と思ったら、《君とよくこの店に来たものさ》と歌が始まる。そこのギャップに腰砕けになりながらも、「すごいいい曲だ!」と思ったのが第一印象です。

 最初は大野(真澄)さんが一人で歌っていて、サビの「あの時の歌は……」からトミーとマークがコーラスに入ると、ハイトーン、ミディアムハイトーンと声の交わる素質を持った3人がキレイにハモる。そこも魅力的でサビの最後「時は流れた」のコーラスでは、カウンターパンチを食らいましたね。

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