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井上トシユキITジャーナリスト

1964年、京都市生まれ。同志社大学文学部卒業後、会社員を経て、98年からジャーナリスト、ライター。IT、ネット、投資、科学技術、芸能など幅広い分野で各種メディアへの寄稿、出演多数。

加藤紗里 交際相手の有罪判決が発覚してバッシングが過熱

公開日: 更新日:

 下手にあがくよりも素直に炎上と向き合うことが対策の基本と言える。しかし例外もある。交際相手が詐欺グループの中心メンバーで有罪判決を受けていたと伝えられた加藤紗里は、メディアのインタビューに応じて矢面に立ったものの、さらなるバッシングを招いてしまった。

 加藤は「この件が報じられて紗里に良いことなんてひとつもない」「もちろん詐欺を肯定しているわけではない」と立場を明らかにし、そのうえで「彼は過去に恥ずべきことをし」たが、「恋人としても娘と接する大人の男性としても、とても大切な存在」なのだとしおらしく訴えた。

 謝罪するのは「関係者に対して」で「世間に謝罪をするつもりは」ないと「らしさ」も見せたが、総じて落ち着いたトーンで話している様子が見受けられた。

 11月に同じメディアの取材に対しシングルマザーを支援するプロジェクトを立ち上げた、現在の「炎上キャラ」を卒業しようと考えていると打ち明けたことも無関係ではないのかもしれない。

 しかし、そもそも娘が生まれてから半年の記念に、大人になったら一緒に飲むと高級酒を贈ったと明かして炎上しており、間をおかずパンケーキ食べたいと連呼しながら、サーブされた瞬間に拳で叩き潰す動画をアップしてまた炎上。「炎上すれば店の宣伝にもなる」と指摘したコメントに「そのとおり」と即答し、批判の火に油を注いでいたのだ。狙いどおりとはいかない。

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