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城下尊之芸能ジャーナリスト

1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)に出演中。

渡部に徳井 不祥事タレントの復帰阻む「聖人君子」の壁

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 この連載をお読みいただき感謝しているところだが、今年も最後ということで、今回はこの一年を振り返ってみたい。

 コロナ禍の中、自分自身のことを考える時間が増えたこともあってか、大物タレントの独立が続出した。

 まず米倉涼子(45)、剛力彩芽(28)、岡田結実(20)といった有名どころが、業界大手のひとつ、オスカープロモーションから独立した。ここは有能なマネジャーも続々と退社。内紛も原因のひとつとされた。

 ジャニーズ事務所からも中居正広(48)、手越祐也(33)、山下智久(35)が退社。このあたりは自分の人気と力に自信を持っていて、ひとりでもやっていけるという認識のもと、自分のやりたいことを実行していこうということだろう。中居クンは、BSの野球番組に出演したが、ギャラなど度外視、大の野球好きだからこそマニアックな番組出演ができた。

 吉本興業とエージェント契約したロンドンブーツ1号2号の田村亮(48)は、相方の田村淳(47)の大きな協力があって地上波テレビの復帰も果たした。一方、やはり闇営業問題(最近のようで2019年6月の出来事)で退社した宮迫博之(50)は元通りとはいかず、YouTuberという厳しい環境になっている(ネームバリューが消えた段階で真の試練)。

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