元宝塚男役トップ明日海りおは“ポスト天海祐希”の大本命

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 2本の連ドラ出演で多忙な明日海だが、今年1月には主演舞台の幕も上がった。ミュージカル・ゴシック「ポーの一族」で、原作は少女漫画界の金字塔的存在である萩尾望都氏の同名漫画だ。明日海は宝塚在籍中の18年にも「ポーの一族」の永遠の少年エドガー・ポーツネルを演じており、「当たり役」として評判を呼んだ。

 舞台を鑑賞したという芸能ライターのエリザベス松本氏は「私は原作の大ファンなので、登場人物に対する思い入れは強いほうです。主人公のエドガーとアランは吸血鬼になり、時が止まった永遠の少年。それをどのように生身の人間が演じるのか……とても興味がありました」と前置きしつつ、こう続ける。

「鑑賞してすぐ、明日海さんはまさに『エドガーそのものだ』と感じました。エドガーは美しいだけではなく、老若男女、誰が見てもハッとするような妖しさがなければいけない。明日海さんにはしっかりとそれがあり、当然とはいえ、男役にも違和感がなかった。『これがあの朝ドラのルリ子さんと同じ人?』と驚きましたし、これからもまた、たびたび男役も見せてほしいなと感じてしまったほどです」

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