子ガモ11羽が住宅街の排水溝に落ちちゃった! 米NY州での“救出作戦”が全米中の話題に
排水溝に落ちた11羽の子ガモが住民と動物救助活動家の連携によって無事救出され、米国で話題になっている。
騒動があったのは5月23日。ニューヨーク州シーフォードの住宅街の排水溝に子ガモたちが転落し、身動きが取れなくなっているのを住民が発見。通報を受けた地元の動物救助活動家ジョン・デバッカーさんが現場に駆けつけた。
住民らは工具を使って重い金属製の排水溝カバーを持ち上げ、中から1羽ずつ子ガモを救出。その後、一行は近くの運河まで親子を誘導。デバッカーさんがフェイスブックに投稿した動画では、母ガモが後ろをついて歩き、最後は11羽の子ガモとともに水辺へ泳ぎ去る様子が確認できる。
近年、北米や英国では、住宅地の排水溝に子ガモが落下する事故が相次いでいる。専門家によると、カモの親子は道路脇や住宅街を移動中、子ガモが側溝や排水設備の隙間に落下するケースが多いという。
特に子ガモは体が小さく、金属格子の隙間から簡単に落下してしまう一方、自力では這い上がれないことが多い。
SNS上では今回の救出劇について、「母ガモがずっと見守っていて泣けた」「住民と救助活動家の連携が素晴らしい」「11羽全員助かってよかった」といった喜びの声が相次いでいる。
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