加藤浩次に芸能界追放危機 怒る吉本“加藤の乱”を完全鎮圧

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“加藤の乱”は完全鎮圧ということだろう。

 吉本興業との専属エージェント契約を今月いっぱいで終えるタレント加藤浩次(51)が業界の注目の的である。独立劇の遠因となったのは、2019年の闇営業問題で吉本への批判が吹き荒れた際、司会を務める日テレ系「スッキリ」でこう言い放ったこと。

「今の社長、会長体制が続くのなら俺は吉本興業を辞める」

 そして大崎洋会長と3時間超の会談を行い、加藤は専属エージェント契約を締結した。事務所はタレントの代理人として、仕事獲得の窓口となり、その仕事が実現した場合、ギャラの10~15%の成功報酬を受け取るというもので、タレントにとってマネジメント契約よりもギャラの取り分が増える上、スケジュール管理も自らの裁量で決めることができる。スポニチではテレビ局関係者のコメントとして、「『スッキリ』のギャラの取り分は加藤さん8で吉本2」と報じている。大見えを切った上で、自らが有利な契約を認めさせていたのだから「加藤の乱」は成功とみられたが、3月の契約更新の席では吉本から「契約は延長しない」と通達されたそうだ。

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