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てれびのスキマ 戸部田誠ライタ―

1978年生まれのテレビっ子ライター。最新著「王者の挑戦『少年ジャンプ+』の10年戦記」(集英社)、伝説のテレビ演出家・菅原正豊氏が初めて明かした番組制作の裏側と哲学をまとめた著者構成の「『深夜』の美学」(大和書房)が、それぞれ絶賛発売中!

不仲になっても…流れ星☆の2人は互いの才能を認め合う

公開日: 更新日:

「よく笑ってましたね……、昔は」(ちゅうえい/テレビ東京「ゴッドタン」4月17日放送)

 近年は、ちゅうえい(42)とTAKIUE(42)のコンビ仲が悪い、と取り上げられることが多くなった「流れ星☆」。仲直りさせようという企画で、2人は「いい思い出」を言い合う山手線ゲームを行った。「カラオケ行ってゆずを2人でハモった」(TAKIUE)、「TAKIUEが飼ってたインコが逃げた時、2人で3時間捜して見つけた」(ちゅうえい)、「『THE MANZAI』の敗者復活で勝ち上がってスタジオに行く時に、マネジャーと3人で固い握手をした」(TAKIUE)と言い合って、ちゅうえいが、しみじみと語った言葉を今週は取り上げたい。

 2人はもともと岐阜の県立高校の同級生。文化祭で彼らを含む5人でユニットを結成して披露したコントが大ウケしたことでお笑い芸人を志し、ちゅうえいがTAKIUEを誘う形でコンビを結成した。

 上京後は、下北沢で路上ライブを行っていた。当時をよく知るモダンタイムスによると、毎回人が集まり過ぎて、警察が来て終わるような「伝説の路上ライブ」(文芸春秋社「文春オンライン」21年4月25日)だったという。まだ高校生だった安藤なつや「電柱の陰から片桐はいりさんが見てた」(日本テレビ「内村てらす」16年9月15日)そうだ。

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