国生さゆりとYOU…50代美魔女優の共通点は“クセ強”演技と妖艶さ

公開日: 更新日:

 とにかく〈見逃せないドラマが多すぎる〉なんて書き込みが多かった。10~12月期の連ドラは、主演から脇までさまざまな役者が視聴率以上に話題になった。

 シネマカフェの読者が選ぶ「好きな秋ドラマ」で1位になった「アバランチ」(カンテレ・フジテレビ系)主演の綾野剛(39)もその一人。

「4月期の『恋はDeepに』では〈綾野剛の無駄遣い〉とネット上がザワつきましたが、『アバランチ』の主演が大当たり。〈俺たちの綾野剛が帰ってきた!〉と大いに盛り上がりました」(テレビ誌ライター)

〈これぞ綾野剛〉という役を見事に演じ切り、展開の面白さでも話題をさらった「アバランチ」だが、ドラマウオッチャーで芸能ライターの山下真夏氏は「渡部篤郎さんを筆頭に、いわゆる憎まれ役のキャスティングもすごくよかった。中でも印象に残っているのは国生さんです」と話す。

 国生さゆり(55)は高級会員制サロンの経営者を演じ、浮世離れした摩訶不思議な雰囲気を醸し出していた。

「国生さんは声が独特なせいか、ドラマに出るたびに〈芝居がうまいかどうか判断が難しい〉〈演技のクセが……〉などと書き込まれますが、他にない個性を持った女優さん。朝ドラ『ぴあの』や橋爪功さん主演の『京都迷宮案内』でも存在感は抜群でした。国生さんともうひとり、YOUさんは演技そのものより、独特の存在感と味で見せる役者さんなんです」(山下真夏氏)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子の今季米ツアー獲得賞金「約6933万円」の衝撃…23試合でトップ10入りたった1回

  2. 2

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層

  3. 3

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  4. 4

    陰謀論もここまで? 美智子上皇后様をめぐりXで怪しい主張相次ぐ

  5. 5

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  1. 6

    日本相撲協会・八角理事長に聞く 貴景勝はなぜ横綱になれない? 貴乃花の元弟子だから?

  2. 7

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  3. 8

    Snow Manの強みは抜群のスタイルと、それでも“高みを目指す”チャレンジ精神

  4. 9

    小室眞子さん最新写真に「オーラがない」と驚き広がる…「皇族に見えない」と指摘するファンの残念

  5. 10

    池松壮亮&河合優実「業界一多忙カップル」ついにゴールインへ…交際発覚から2年半で“唯一の不安”も払拭か