息子と父を失った米国人女性が旅先の採掘公園で3カラットのダイヤを発見し話題に
最愛の家族を相次いで亡くした米国人女性が4月22日、ダイヤモンド採掘公園として知られるアーカンソー州マーフリーズボロにある「クレーター・オブ・ダイヤモンズ州立公園」を訪れ、3.09カラットのダイヤモンド(写真=同公園のフェイスブックから)を発見し、話題になっている。
ダイヤを見つけたのは米ペンシルベニア州在住のケシア・スミスさん。現地メディアによると、スミスさんは昨年10月に息子を亡くし、さらに旅行出発の約1週間前には父親の葬儀を終えたばかりだった。以前から計画していたアーカンソー旅行だったが、深い悲しみを抱えたまま恋人と兄とともに現地を訪れていたという。
スミスさんは採掘エリアで掘り出した土をふるいにかけていた際、光る石を発見。周囲の来園者から「鑑定してもらった方がいい」と勧められ、公園職員が確認したところ本物のダイヤモンドと判明。石は平らで滑らかな形状をしており、大きさはビーズほどだという。
スミスさんは「この半年間、本当に大きな重圧を感じていた。私にはこれが必要だった。本当に祈っていたことだった」と喜びを語った。
公園によるとダイヤは今年2番目の大きさ。宝石市場では3カラット級の天然ダイヤは数百万円から1000万円近い値が付くケースもあり、SNSでは「悲しみの中で素晴らしい幸運を引き当てた」と話題になっている。

















