新球場の工費は1000億円…ロッテに「身売り説」再燃の可能性 親会社は過去最大1600億円の赤字

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 開業予定は8年後の2034年だという。先日、千葉市がロッテ、イオンモールとともに明らかにしたマリン新球場だ。

 イオンなどの民間企業から出資を募ることでドーム型計画を検討。昨今の物価高もあり、総工費は日本ハムのエスコンフィールド北海道(23年開業)の600億円を超える1000億円を見込む。幕張地区一帯をボールパーク化する計画も練られ、市が試算した経済効果は、屋外型球場ベースで「30年間約1兆1400億円」。ドーム球場となれば球団の資産価値もさらにハネ上がりそうだが、そんな中、SNS上では、

<もう一生、千葉イオンマリーンズについていきます!>

<千葉ロッテ、気づいたら千葉イオンマリーンズになってそう>

 などと、身売りを想起させる“ネタ投稿”が散見された。

 そこで思い出すのが8年前の18年。スタートトゥデイ(現ZOZO)創業者の前沢友作氏が自身のツイッター(現X)で、「プロ野球球団を持ちたいです」と投稿。マリーンズの名前には言及しなかったが、同社は16年から千葉市、ロッテ球団との間でマリンスタジアムの命名権を年3億1000万円の10年契約で取得していたこともあり、球界では「球団買収への意欲」と受け止められた。

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