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荒井さち重昭和歌謡歌手

1969年、千葉県生まれ。元東映社員。松田聖子、中森明菜、小泉今日子ら70、80年代のヒット曲を中心にライブ活動を展開。抱腹絶倒のステージから「女きみまろ」と呼ばれている。

イヨ シックスティーンの破壊力! 松本伊代になろうとアイドルを目指したが…

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「真面目にやっていると、きっとまたできるだろうって、根拠のない確信がありました」

 その言葉の通り、30歳の時にアニソンユニットのバックコーラスでCDデビューし、今に至る。

「私をここまで引き上げてくれたのは、バンドメンバーに恵まれたから。NYの取材依頼だってピアノ奏者の紹介がきっかけ。ジャズが高尚で昭和歌謡が下に見られがちですが、どっちもコピーですから一緒。ましてや私は集客だけで歌っている人とは違い、ただただ好きだから歌い続けてきたんです」

 久々のライブは2月17日に目黒ブルースアレイジャパン、3月18日には荻窪ルースターで開催予定だ。 

(取材・文=中森勇人)

【連載】“女きみまろ”さっち~のコロナ奮闘記

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