得体の知れないNHKドラマ「しもべえ」 安田顕の怪演が笑えるが最後は泣くよ

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 そんなとき、ユリナが1歳のときに家を出ていった父親が、がん末期で危篤だと病院から連絡が入る。病床に駆けつけるが、もう意識はない。「待って。まだ声すら聞いてないのに」とすがるユリナが、看護師から聞かされる「お父さんが見た夢の話」が切ない。エンディングで世のおじさんたちは、みんな泣いてしまうぞ。

(コラムニスト・海原かみな)

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