芸能界の“爆弾男”による城田優の暴露が止まらない! 懸念される俳優生命への深刻影響

公開日: 更新日:

 かつて世話をしていた芸能人の暴露話をYouTubeで始めたことで、突如として注目を集めているのが、元アパレル会社社長の東谷義和氏。チャンネル開設から1カ月足らずで登録者数は40万人を超えている。その過激な配信内容と反響の大きさから垢バン(アカウント停止)の指摘も出ているが、すでにサブチャンネルも開設しているという。

 現在、最も東谷氏の“餌食”になっているのが、俳優の城田優(36)だ。配信で城田に関する賭博行為や女性関係、投資詐欺に絡む話について明らかにしている。真偽のほどは定かではないが、その影響のためか、城田が出演する有名企業3社のCMがネット上で閲覧できない状態になっている。

<城田優の生配信をした後、優に対する被害届みたいなものが僕のところにめっちゃ来ています。証拠あるものもあればないものもあります。いずれこれも出そうかなと思っています。ただ俺の知らんかった話もいっぱいありました>

 5日夜、東谷氏が「【緊急配信】ロンブー淳の動画について話します」と題して、20代から交友関係にあるロンドンブーツ1号2号の田村淳(48)についてライブ配信で語ったが、その中で城田についても触れ、再び暴露すると宣言した。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    立花孝志容疑者を"担ぎ出した"とやり玉に…中田敦彦、ホリエモン、太田光のスタンスと逃げ腰に批判殺到

  2. 2

    阪神・佐藤輝明にライバル球団は戦々恐々…甲子園でのGG初受賞にこれだけの価値

  3. 3

    FNS歌謡祭“アイドルフェス化”の是非…FRUITS ZIPPER、CANDY TUNE登場も「特別感」はナゼなくなった?

  4. 4

    阪神異例人事「和田元監督がヘッド就任」の舞台裏…藤川監督はコーチ陣に不満を募らせていた

  5. 5

    新米売れず、ささやかれる年末の米価暴落…コメ卸最大手トップが異例言及の波紋

  1. 6

    兵庫県・斎藤元彦知事らを待ち受ける検察審の壁…嫌疑不十分で不起訴も「一件落着」にはまだ早い

  2. 7

    カズレーザーは埼玉県立熊谷高校、二階堂ふみは都立八潮高校からそれぞれ同志社と慶応に進学

  3. 8

    日本の刑事裁判では被告人の尊厳が守られていない

  4. 9

    1試合で「勝利」と「セーブ」を同時達成 プロ野球でたった1度きり、永遠に破られない怪記録

  5. 10

    加速する「黒字リストラ」…早期・希望退職6年ぶり高水準、人手不足でも関係なし