企業もタレントが「BS」に吸い寄せられるワケ もう“二軍扱い”なんかじゃない!

公開日: 更新日:

 BSが元気だ。BS日テレ、BS朝日、BS-TBS、BSテレ東、BSフジは、各局の看板番組にTOKIOが次々に出演する共同制作特番を15日から放送する。出演してほしい自局の番組をプレゼンし、TOKIOが選ぶ企画で、「おぎやはぎの愛車遍歴」「美女と焼肉」「町中華で飲ろうぜ」などが候補に挙がっているという。

 人気グループとBSのコラボなどひと昔前は考えられなかったが、いまは芸能事務所からの売り込みが多い。テレビショッピングの合間に韓流ドラマと旅と時代劇という、中年主婦や無聊をかこつリタイア組向けだったBSも、最近はバラエティーやオリジナルドラマ、スポーツ中継など、若い人を意識した番組が増えて視聴層が広がっているからだ。

 どんな番組が見られているのか。NHK大河ドラマや朝ドラはやはり視聴数ランキング上位だが、それに続くのが、向井理がハードボイルドを気取りながら女性経験ゼロの探偵を演じたコメディー「婚活探偵」(BSテレ東)だった(2月12日終了)。バラエティーでは「ヒロシのぼっちキャンプ」(BS-TBS)、スポーツでは地上波で中継がないサッカーやプロ野球の試合、ゴルフの人気が高い。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

  2. 2

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  3. 3

    九州国際大付野球部で暴力事件 楠城監督が日刊ゲンダイに明かした「不祥事」への言い分

  4. 4

    駐車トラブルの柏原崇 畑野浩子と離婚

  5. 5

    江角マキコさん「落書き騒動の真相」を初めて語る…人気YouTuberの配信に抗議

  1. 6

    クビになってからの逃避行 ミニカーファンの同志30人とエコノミーでドイツへ飛んだ

  2. 7

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  3. 8

    石油備蓄に奇妙な“二重基準”…1日の消費量が日本政府は「176万バレル」で国際基準は「336万バレル」のナゼ

  4. 9

    レベルの低い“寄せ集め集団”を見渡し、失った自信を取り戻した感覚があった

  5. 10

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった