お笑いコンビ「アイデンティティ」が明かす貧乏時代とブレークネタ誕生秘話

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田島 僕ら今まで他の番組ではオーディションさえ一度も受かったことがなかったので、オンバトが終わってメディアの仕事がまったくなくなりました。その時がどん底だった。

見浦 いろんなネタをライブで試したけど、全然ウケなくて。芸人始めて10年以上経ってましたので、2015年の暮れに「来年も同じ状況なら芸人やめよう」と話していました。その時期たまたま僕が街で野沢雅子さんを見かけた話を相方にしたら、相方が「次に見かけた時のために話しかける練習をしよう」という設定のミニコントを作ったのがきっかけ。

■目標はYouTubeの登録者数100万人

田島 僕は昔から「ドラゴンボール」が大好きでした。だけど「悟空の声をマネしてみよう」という発想がまったくなかった。

見浦 野沢さんに失礼なネタだからテレビじゃできないと思って、ライブネタにしていたんです。

田島 いろいろ試しているネタのひとつ。

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