BTS「活動休止」発表でグッズが消えた? 再始動は2030年釜山博覧会か

公開日: 更新日:

■2年間の兵役へ

BTSは所属事務所の株も保有していますし、メンバー同士の関係も良好ですから、まず解散はあり得ないと思われます。韓国の芸能事務所は、山口百恵さんや松田聖子さんの時代のアイドル育成に似ていて、練習生は衣食住にレッスン代、英語や日本語の語学学習費など、全て事務所持ち。練習生になればタレントは一切費用がかかりませんでした。デビューまでには1人1億円かかるといわれていますから、事務所も回収しなければビジネスとして成り立たない。人口が少ない韓国では外貨を稼ぐことは必須なので、ワールドツアーも含め、ほぼ合意の上でしょう。

 釜山博覧会が決定すれば、兵役を終えたメンバーが復帰し、再始動する格好のタイミングになるのでは。今までは兵役に行く2年間の空白で人気が落ちることを恐れ、芸能界の“兵役逃れ”が問題になっていましたが、BTSは兵役を経ても人気が衰えないアーティストの第1号になると思います。今回の報道を経て、BTS頼みの韓国の国策も考え直すべきタイミングなのでは」

 2030年の釜山博覧会がBTS再始動の場になるのか。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網