重岡大毅の新ドラマにネットは阿鼻叫喚! ジャニーズファンの“濡れ場耐性”は?

公開日: 更新日:

 テレビ東京系深夜ドラマ「雪女と蟹を食う」が8日にスタートした。話題になっている理由は、主演を務めるジャニーズWEST重岡大毅(29)とヒロイン入山法子(36)のラブシーンだ。

 初回から濃厚なキスシーンとベッドシーンの連発に、最も反応したのが重岡のファン。深夜にも関わらず放送終了後、「重岡担」という重岡のファンを指すワードが、ツイッターでトレンド入り。阿鼻叫喚の様相を呈した。

 原作は、ヤングマガジンおよびWEBで連載され人気を博したGino0808氏による漫画で、冤罪で人生に絶望した男が、「どうせ死ぬなら北海道でまだ食べたことのない蟹を食べてから死ぬ」と決意し、謎のセレブ妻の家に強盗目的で押し入るが、そのままその人妻と関係を持ち、北海道へ共に向かうというストーリーである。

 今作に重岡が主演すると発表されてから、原作を知っているファンからは、《この原作、結構キワどい濡れ場あるけど、重岡担は大丈夫かな?》と懸念の声が上がっていたが、案の定、放送終了後には《見るのしんどすぎる》《辛すぎて、明日からどう生きればいいかわからない》と懸念通りの声がネット上に多く上がった。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか

  2. 2

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    【原田真二と秋元康】が10歳上の沢田研二に提供した『ノンポリシー』のこと

  5. 5

    国分太一の先行きはさらに険しくなった…「答え合わせ」連呼会見後、STARTO社がTOKIOとの年内契約終了発表

  1. 6

    長嶋茂雄引退の丸1年後、「日本一有名な10文字」が湘南で誕生した

  2. 7

    「べらぼう」大河歴代ワースト2位ほぼ確定も…蔦重演じ切った横浜流星には“その後”というジンクスあり

  3. 8

    100均のブロッコリーキーチャームが完売 「ラウール売れ」の愛らしさと審美眼

  4. 9

    年末年始はウッチャンナンチャンのかつての人気番組が放送…“復活特番”はどんなタイミングで決まるの?

  5. 10

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おまえになんか、値がつかないよ」編成本部長の捨て台詞でFA宣言を決意した

  2. 2

    福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか

  3. 3

    年末年始はウッチャンナンチャンのかつての人気番組が放送…“復活特番”はどんなタイミングで決まるの?

  4. 4

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  5. 5

    やす子の毒舌芸またもや炎上のナゼ…「だからデビューできない」執拗な“イジり”に猪狩蒼弥のファン激怒

  1. 6

    羽鳥慎一アナが「好きな男性アナランキング2025」首位陥落で3位に…1強時代からピークアウトの業界評

  2. 7

    【原田真二と秋元康】が10歳上の沢田研二に提供した『ノンポリシー』のこと

  3. 8

    査定担当から浴びせられた辛辣な低評価の数々…球団はオレを必要としているのかと疑念を抱くようになった

  4. 9

    渡部建「多目的トイレ不倫」謝罪会見から5年でも続く「許してもらえないキャラ」…脱皮のタイミングは佐々木希が握る

  5. 10

    ドジャース佐々木朗希の心の瑕疵…大谷翔平が警鐘「安全に、安全にいってたら伸びるものも伸びない」