香川照之"性加害"報道で地に落ちたイメージ…ネガティブ払拭へ「本名」を捨てる日

公開日: 更新日:

「新潮からの"当て取材"に、香川サイドはまさにバニック状態だったとか。当然、出演番組やCM関連の広告代理店などに、記事が出ることを報告するなどの対応に追われたようですね」(スポーツ紙記者)

 その甲斐あってか、『THE TIME,』だけでなく、NHK・Eテレ『昆虫すごいぜ!』や『六本木クラス』(テレビ朝日系)などは、放送継続を発表。11月公開予定の主演映画『宮松と山下』も予定通りに封切られるという。

 いまやテレビや映画で欠かせない存在となった香川。そしてもう一つの活躍の場となっているのが歌舞伎だ。

「11年に父である市川猿翁を頼って、40代という遅さで歌舞伎界入りした。その際、一門の名前である九代目市川中車を襲名しました。普通の歌舞伎役者ならば、それ以降は役者名を名乗るのが普通ですが、香川は頑なに本名である"香川照之"にこだわったのです。結局、歌舞伎は市川中車、その他の芸能活動では香川を名乗り続けた。それに関し、梨園の中には"特別扱いだ"と、面白くないと思う人もいましたね」(演芸評論家)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 4

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  5. 5

    経済効果1000億円!「嵐」ラストコンサートの心憎い演出と現地の熱狂をファンが語る

  1. 6

    伊原春樹監督との“壮絶確執”の前日譚 監督就任を知って絶望、引退が頭を過ぎった

  2. 7

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  3. 8

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  4. 9

    高市首相の訪米につきまとう「外交オンチ」不安 トランプすり寄り一辺倒なら予算案年度内成立は頓挫必至

  5. 10

    活動停止→STARTO社退社後も“芸能界引退”はしない? 嵐リーダー大野智の“マル秘”ビジネスプラン