香川照之「性加害報道」で火だるま…3年以上前の一件がなぜ今になって外部に漏れた?

公開日: 更新日:

 週刊新潮によると、被害女性は2020年5月、その場で香川の暴走を止められなかったという理由で、クラブのママを相手取って損害賠償の請求訴訟を起こしたが、昨年、取り下げたという。今回の香川の性加害報道は、その時の訴状に基づいている。

「訴訟を取り下げたということは、被害女性とママも和解しているはず。当事者以外の、香川さんを快く思っていない関係者から漏れたと見るのが妥当でしょうが……」(前出の顧問弁護士)

 芸能ライターの吉崎まもる氏がこう言う。

■香川本人も見くびっていた?

「香川さんサイドも当初《終わった話なのに、なぜ今になって》と慌てふためいたと、業界内ではささやかれています。不思議なのは、香川さんが昨年から朝の情報番組のMCの仕事を受けたこと。情報番組のMCはスキャンダルが命取りになるので、スネに傷がある芸能人はまずやりません。ホステスと問題を起こした後にそれを受けたということは、香川さん本人も《もう過去の話》と見くびっていたのかもしれませんね。ただ、香川さんのように人気になればなるほど、つけ込もうとする連中も増える。だから大手事務所になると徹底的に“口封じ”に走って、そのために3ケタ、4ケタの額が動くこともありますし、半グレみたいな連中に嗅ぎつかれないよう、念には念を入れて証拠になりそうなものはすべて回収します。香川さんの事務所はどうか分かりませんが、《示談が成立したから大丈夫だろう》なんて高をくくっていては、今どきスキャンダルは隠しきれません」

 もともと脇が甘いからスキャンダルも起こすのだろうが、いずれにせよ、天網恢恢疎にして漏らさず。悪いことはできない。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況

  2. 2

    欧州初の日本人指揮官誕生へ 森保一監督の“再就職先”は「ベルギー1部の日系クラブ」一択か

  3. 3

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  4. 4

    新庄監督の“再就職先”に挙がるまさかの球団 采配に賛否もチームのテコ入れ役にうってつけ

  5. 5

    菅野智之トレード不成立の裏に致命的な“前科”…ここまで11勝4敗でも市場価値が低かったワケ

  1. 6

    巨人が今オフにも菅野智之を“買戻し”へ…完全復活の元エースを待つメジャーとの争奪戦

  2. 7

    腎臓病(4)ソーセージ、ちくわ、プロセスチーズの取り過ぎが腎機能を低下させる

  3. 8

    高市首相“被災地利用PV”が大炎上! ピアノBGM付きでヘリから合掌、酷暑に汗一滴かかない不可解

  4. 9

    被災地を踏み台に…確かにビンビン「伝わる」高市首相の人気取り “政治の師”は激励に駆けずり回るハード視察

  5. 10

    強いショック状態の清水アキラに心配の声…子供を亡くした神田正輝らもたどった遺族ケアの道のり