溝端淳平は“壊れていく男”がハマる…ドロドロで人気の深夜ドラマ「Sister」の注目ポイント

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 だが、ドラマウオッチャーで芸能ライターの山下真夏氏は「今回の可愛さを前面に押し出した山本さんの演技は、意外と違和感ありません。狂気をわざと大げさに表現する瀧本さんと絶妙のバランスではないでしょうか。でも『Sister』で注目すべきは、実は溝端さんではないかとも思ってます。溝端さんの演技で全体がグッと締まっている」と話す。

 その溝端淳平(33)の役柄は、山本演じる妹の凪沙が再会した初恋相手の陽佑。だが、再会した時の陽佑は、姉・沙帆(瀧本)の婚約者になっていた。再会後に凪沙への思いが再び燃え上がってしまった陽佑は沙帆を拒絶するが、諦めない沙帆はあの手この手で陽佑に迫る。

「凪沙を守りたいがために、次第に沙帆を憎むようになる陽佑。沙帆から追い詰められすぎて、どんどん目がうつろになっていくのですが、溝端さんはこういう“壊れかけの男”をやらせたらハマりますよね。11年放送の榮倉奈々さんと菅野美穂さんダブル主演の連ドラ『蜜の味』(フジテレビ系)の復讐に燃える医師もそうでしたが、壊れかけていく時の表情が実にうまいなと」(前出の山下真夏氏)

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