山田邦子を「M-1」審査員に起用の絶妙 「重責担うプレッシャーあるけど楽しみ」と本紙に抱負

公開日: 更新日:

 暮れのお笑い界のビッグイベント「M-1グランプリ2022」。昨年の大会で審査員を務めたオール巨人上沼恵美子が勇退を表明したため後任が注目されていたが、タレントの山田邦子(62)と「博多華丸・大吉」の博多大吉(51)が新たに審査員を務めることがテレビ朝日の番組内で発表になった。

女性的な視点が番組としても欠かせないなかで、上沼恵美子の代わりとなる女性芸人はそういるものではない。その点で山田邦子という人選は絶妙。女性芸人としてテレビ界の頂点を極めたレジェンドですし、生まれも育ちも東京の東京芸人という側面もある。オール巨人、上沼恵美子という関西勢の後任には適役でしょう」(芸能リポーター)

 太田プロを辞めてからはテレビよりも舞台や演芸場での活躍が多い山田だが、「とにかく顔が広いうえに後輩芸人やタレント、歌手、プロレスラーの面倒見がよく、山田を慕う芸能人は多い。スリムクラブや『水ダウ』で共演した鬼越トマホークもそう。落語家の桂宮治もそのひとりで、山田のラジオのゲスト出演者から『笑点』メンバーにまで上り詰めました。若い感性に常に触れているので山田自身も大いに刺激を受けているはずです」(芸能関係者)。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    江角マキコさん「落書き騒動の真相」を初めて語る…人気YouTuberの配信に抗議

  2. 2

    『スマスロ ミリオンゴッド』導入から4カ月、目立つ空き台の裏でファンが期待するホールの対応

  3. 3

    消費税減税打ち切り時の現金支給案に経済界が不満「結局は時間とコストのムダ」

  4. 4

    横綱豊昇龍の休場より気がかりな“心の不調”…不眠と食欲減退で体重約10キロ減の不安

  5. 5

    東京の下町3兄弟「足立・葛飾・江戸川」安さだけじゃない意外な魅力 問題視された治安は今や改善

  1. 6

    テレ東「日本3大吞み食べドラマ」でも栗山千明「晩酌の流儀」に注目するワケ

  2. 7

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 8

    「カレーハウスCoCo壱番屋」の“親離れ”は吉と出るか? ハウス食品が株売却検討の波紋

  4. 9

    「男系」どころか「フカ系」? 神武天皇を持ち出す"皇統2600年論"と神話の奇妙な関係

  5. 10

    裁判沙汰…これは、むごくないか自治医大の奨学金制度