TBS日曜劇場 妻夫木聡「Get Ready!」の残念な部分…視聴率1ケタで終戦か?

公開日: 更新日:

 テレビコラムニストの亀井徳明氏は「見続けている人には、終盤にきて面白い展開になってきたと思いますけど」と、こう続ける。

「ただ、医療とか命といったシリアスなテーマを扱うにしては、設定や演出にシラけてしまう人が多いようです。泣けたり、感動する部分もあるのですが、それにしてはツッコミどころが目立ってしまう。比べるものでもありませんが、『ブラッシュ――』が笑わせながらもジーンとさせたりするのと真逆なんですよね」

 ネット上では、《妻夫木の髪型や仮面ドクターズの扮装に無理があって、話に入り込めない》《いちいち「Get Ready」と言わされる妻夫木がかわいそう》《命を救ってからの後味がすっきりしない》など、厳しい意見が目立った。中には《最近の日曜劇場は見応えがなくて残念》という声も。

■ホリプロからアミューズコンビへ

「『Get――』は妻夫木さんと藤原竜也さんの20年ぶりの共演も話題でしたが、2人ともホリプロ所属。そういえば、闇医者チームの日向亘さんや敵役の鹿賀丈史さん、ゲスト出演の鈴木亮平さんなどホリプロ色が目立ちましたね。《キャスティングに政治色を感じる》なんて視聴者の書き込みもありました」(エンタメサイト編集者)。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網