MISIAは紅組トリ4年連続で“和田アキ子化”? 福山雅治とのマンネリコンビに見る紅白歌合戦の限界

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《歌は好きだけど、季節感が》なんて冷ややかな声もネット上にはある。大みそかのNHK紅白歌合戦の曲順が26日に発表され、紅組のトリはMISIA(44)の「希望のうた」で、大トリは福山雅治(53)の「桜坂」。確かに真冬に“桜”はないか。

「紅白のトリは、幅広い世代に知られている必要がある。どこからも文句が出ない、誰もが《この人なら、まあ》と納得するかどうかが必須条件になります」(スポーツ紙芸能デスク)

 2012~21年の過去10回を見ると、紅組のトリは、いきものがかり高橋真梨子松田聖子、石川さゆりといった面々で、19年から4年連続でMISIAだ。

 一方の白組は、SMAP北島三郎、嵐、近藤真彦、ゆずが選ばれ、そして20年から3年連続で福山となっている。

「MISIAさんと福山さんのコンビも、今年で3回目。さすがに《そろそろマンネリ感が》なんて声もなくはないんですが、それじゃ他に老若男女、誰もが納得するアーティストがいるかといえば、難しい。世代を超えた“国民的歌手”が生まれにくい今の音楽業界を象徴していますね」(レコード会社関係者)

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