グラドル紗綾が子育てママの本音代弁 赤ちゃん寝かしつけ中の大音量選挙カーをチクリ

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「しかし、ランドセルを背負って水着姿になっている写真など、児童ポルノ規制法が施行され、コンプラ重視の今の時代には絶対にできない際どい写真もありました」(前出のグラビア関係者)

 その後、10代後半は一時期、露出が減っていった時期もあったというが、20歳を迎える頃から、再び彼女の快進撃が始まる。その裏事情をさる芸能関係者はこう話す。

「子供時代にあまりに急激にブレークしたため、関係者の間では“ワガママ説”などいろいろな噂が流れ、正直、低迷していた時期がありました。しかしその後、事務所を移籍し、母親の年齢のようなベテランの女性マネジャーが付いたんです。そのマネジャーが紗綾に、挨拶の仕方から、芸能界での所作まで、もう一度、徹底して教え込んだ。元々素直な子ですから、キチンとした大人になって、もう一度、グラドルとしてブレークし、さらにそれが『王様のブランチ』のブランチリポーターなどの仕事につながっていくんです」

■ママタレの素質十分

 前出のグラビア関係者がこう付け加える。

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