ゆたぼんフォロワー半減でオワコン化…すでに中3の“少年革命家”には「限界」の指摘も

公開日: 更新日:

「少年革命家」を名乗る沖縄在住の不登校YouTuberゆたぼん(14)の将来が案じられているという。

 現在、中学3年に当たるゆたぼんは、小学3年のときに宿題をしていかなかったことで担任教師とトラブルに。それ以降不登校になり、今も中学校に通わずYouTuberとして活動を続けている。

 つい先日もゆたぼんは、息子から送られた母の日の手紙について学校で筆圧が弱いと指摘された件で、歌手の浜崎あゆみ(44)が「言われてみれば確かに弱々しいライン。でも私は見た瞬間、あまりにも彼のアイデンティティを表すような“らしい”文字で涙が止まらなかった」などとSNSに投稿したことに反応。31日までに配信された動画で「みんな違ってみんないいねんから、子供の個性をもっと大切にしていった方がええと思う」と浜崎の考えに共感していた。

 そのことがネットニュースになるなど、「最もニュースになる14歳」は健在の一方で、ゆたぼんのツイッターのフォロワー数が最盛期から半減していることが話題になっている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希の心の瑕疵…大谷翔平が警鐘「安全に、安全にいってたら伸びるものも伸びない」

  2. 2

    ドジャース「佐々木朗希放出」に現実味…2年連続サイ・ヤング賞左腕スクーバル獲得のトレード要員へ

  3. 3

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  4. 4

    ギャラから解析する“TOKIOの絆” 国分太一コンプラ違反疑惑に松岡昌宏も城島茂も「共闘」

  5. 5

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  1. 6

    国分太一問題で日テレの「城島&松岡に謝罪」に関係者が抱いた“違和感”

  2. 7

    今度は横山裕が全治2カ月のケガ…元TOKIO松岡昌宏も指摘「テレビ局こそコンプラ違反の温床」という闇の深度

  3. 8

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  4. 9

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  5. 10

    大谷翔平のWBC二刀流実現は絶望的か…侍J首脳陣が恐れる過保護なドジャースからの「ホットライン」