森七菜がなぜ「真夏のシンデレラ」主演かがよく分かる…低調発進もベタな恋愛ドラマで正解

公開日: 更新日:

「今どきベタな夏の恋物語で、アンチも多いとされる森七菜主演で大丈夫か。期待しつつも、怖いもの見たさみたいなものもあったのでしょう。放送後には、アンチとおぼしき、《演技が学芸会》とか《役が合っていない》なんてネガティブなコメントも飛び交いましたが、月9の恋愛ドラマ全盛時代を知っている中高年からすれば、ベタだから面白い。《いやいや》《おいおい》《そりゃないだろ》なんてツッコミを入れながら安心して、ほほ笑ましく見ていられる内容です。いきなり不発で悪評が多いと、逆に《どんなドラマか一度見てみようか》という層も現れそうで、今後、数字を伸ばしていく余地はあると思いますよ。これはこれで正解でしょう」(在京キー局プロデューサー)

 中には《主演は森七菜より(共演の)吉川愛の方が良かった》なんて声もあるが、「『真夏のシンデレラ』の初回を見て、改めて、なぜ森さんが主演なのか、よく分かりましたね」と、スポーツ紙芸能担当デスクはこう続ける。

「はっきり言ってアンチが多いぐらい“癖”が強い役者さんじゃないと、まず月9の主役は張れません。ドラマを見れば分かりますが、一番キャラが立っていたのは森さんでしたし、ダブル主演の間宮さんは正直、印象が薄かった。劇中、森さんが『ちんちくりん』と悪口を言われるシーンがあって、確かにスタイルは抜群とは言えないでしょうが、他の俳優陣に囲まれても、森さんは誰よりも目立っていたし、光って見えました。癖というかアクの強さって“輝き”と表裏一体で、森さんは改めてそういうスター性を秘めているんだな、と」

 人気のバロメーターのひとつ、TVerお気に入り登録数は今のところ38万人超とまずまず。今後、視聴率も伸ばしていけるか。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    周囲にバカにされても…アンガールズ山根が無理にテレビに出たがらない理由

  2. 2

    中森明菜が16年ぶりライブ復活! “昭和最高の歌姫”がSNSに飛び交う「別人説」を一蹴する日

  3. 3

    永野芽郁「キャスター」視聴率2ケタ陥落危機、炎上はTBSへ飛び火…韓国人俳優も主演もとんだトバッチリ

  4. 4

    永野芽郁“二股不倫”疑惑「母親」を理由に苦しい釈明…田中圭とベッタリ写真で清純派路線に限界

  5. 5

    田中圭“まさかの二股"永野芽郁の裏切りにショック?…「第2の東出昌大」で払う不倫のツケ

  1. 6

    永野芽郁「二股不倫」報道で…《江頭で泣いてたとか怖すぎ》の声噴出 以前紹介された趣味はハーレーなどワイルド系

  2. 7

    永野芽郁“二股肉食不倫”の代償は20億円…田中圭を転がすオヤジキラーぶりにスポンサーの反応は?

  3. 8

    田中圭が『悪者』で永野芽郁“二股不倫”騒動はおしまいか? 家族を裏切った重い代償

  4. 9

    永野芽郁「二股不倫報道」の波紋…ベッキー&唐田えりかと同じ道をたどってしまうのか?

  5. 10

    永野芽郁は疑惑晴れずも日曜劇場「キャスター」降板回避か…田中圭・妻の出方次第という見方も

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希「スライダー頼み」に限界迫る…ドジャースが見込んだフォークと速球は使い物にならず

  2. 2

    永野芽郁「キャスター」視聴率2ケタ陥落危機、炎上はTBSへ飛び火…韓国人俳優も主演もとんだトバッチリ

  3. 3

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  4. 4

    風そよぐ三浦半島 海辺散歩で「釣る」「食べる」「買う」

  5. 5

    広島・大瀬良は仰天「教えていいって言ってない!」…巨人・戸郷との“球種交換”まさかの顛末

  1. 6

    広島新井監督を悩ます小園海斗のジレンマ…打撃がいいから外せない。でも守るところがない

  2. 7

    インドの高校生3人組が電気不要の冷蔵庫を発明! 世界的な環境賞受賞の快挙

  3. 8

    令和ロマンくるまは契約解除、ダウンタウンは配信開始…吉本興業の“二枚舌”に批判殺到

  4. 9

    “マジシャン”佐々木朗希がド軍ナインから見放される日…「自己チュー」再発には要注意

  5. 10

    永野芽郁「二股不倫」報道でも活動自粛&会見なし“強行突破”作戦の行方…カギを握るのは外資企業か