デヴィ夫人がジャニー喜多川氏「性加害問題」めぐる“擁護”発言を撤回・謝罪したワケ

公開日: 更新日:

■BBC人気司会者による性的虐待の被害者は少なくとも72人…

《どんなことがあっても意見を押し通すデヴィ夫人が撤回した…。やはり、それほどひどい性犯罪事件だったということ》

自民党埼玉県議団の改正案撤回よりも、デヴィ夫人の発言撤回に驚いた。それだけ、おぞましい出来事だったんだよな》

 もっともデヴィ夫人が発言撤回をしたのも無理はない。事務所側は「虚偽告発」の可能性を指摘しているが、ジャニー氏からの性被害を訴える新たな声があちこちで上がり始めているからだ。

「ダンス練習の休憩中に男子トイレに連れ込まれて被害…」(NHKの報道より)といった被害者の訴えが事実であれば、まさに“手当たり次第”の悪行。今後、どれだけの被害者が明らかになるか分からず、最悪の場合、4桁に届くかもしれない。

 2011年に84歳で死去したBBCの人気司会者、ジミー・サヴィル氏の少年や少女に対する性的虐待の被害者は、独立調査委員会の調べで少なくとも72人に上るという報告書が発表されている。海外メディアの報道で、「日本のジミー・サヴィル」とも呼ばれているジャニー氏の毒牙にかかった被害者は果たしてどれほどの人数に上るのだろうか。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  3. 3

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    東京・大井町、OIMACHI TRACKSと対照的な東小路飲食店街、商店街理事長が直面する2つの問題

  1. 6

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  2. 7

    「山口組」抗争指定解除へ、それでも対立は続く…6代目幹部「喜ぶのは早い」

  3. 8

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 9

    止まらない高市首相SNS発信に官邸総動員の実態…この週末は3日間で11連投も「ゴキブリ」投稿で大炎上

  5. 10

    清水アキラさんが三男急死の直前に語っていた“せがれ”のこと 良太郎さんに口説かれものまねショー復帰