元「L⇔R」ギタリスト黒沢秀樹さん 兄・健一さんの死から7年…心に穴も「モヤモヤを抱えたまま生きていくしか…」

公開日: 更新日:

「『L⇔R』は97年に活動を休止し、再始動の話をしていた矢先に兄が亡くなりました。僕は誰よりも長く兄と一緒の時間を過ごした。尊敬していたし、亡くなって丸7年経っても、心にぽっかりとあいた穴は、埋まらない。このモヤモヤを抱えたまま生きていくしかないんです。最近は、華やかに活動していた頃より、小さい頃、兄と並んで体育座りをしてレコードを聴いたり、レコード屋さんごっこをして遊んだことをよく思い出します」

 21年に始めたユーチューブチャンネル「Walls&Bridges」では、ソロ曲に加え「L⇔R」の曲も公開。23年11月には「L⇔R」の7枚目と8枚目のシングルのレコード盤「KNOCKIN'ON YOUR DOOR/BYE」をリリース。

「歌って、作って歌った僕らだけのものじゃなく、ファンや当時聴いてくれたみんなのものでもある。だから、今年半ば以降にライブ活動に復帰したら、また大切に歌っていかなくちゃ、と思っています」

(取材・文=中野裕子)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網