「勉級不足」からガムシャラな日々で手にした柿澤勇人の確固たる自信
「授業の合間の10分休みとかに廊下に出て、『ハクナ・マタタ』を歌ってた」
(柿澤勇人/テレビ朝日系「徹子の部屋」6月26日放送)
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曽祖父と祖父が人間国宝という家に生まれた俳優の柿澤勇人(38)は、子どもの頃からサッカーに熱中していた。それに加えて、祖父たちを間近で見て「普通の仕事」ではないと畏怖の念があったため、芸能の仕事には興味がなかった。だが、ちょうどプロのサッカー選手の夢を諦めた頃に課外授業で見た劇団四季の「ライオンキング」に心を奪われた。終演直後に担任教師に「ここは、どうやったら入れますか?」と尋ねたという。
その頃いかに夢中だったかを回想した一言が今週の言葉だ。教師や親に反対されても「僕これやります、多分できると思う」と“根拠のない自信”だけがあったのだ。
実際、「1回オーディション受けてダメだったらやめよう」(ほぼ日「ほぼ日刊イトイ新聞」2023年8月14日)と決意して受けた劇団四季のオーディションに見事一発合格。研究生となると、異例の早さで主演も経験し、念願だった「ライオンキング」にも出演を果たした。


















