4強出揃ったW杯を“完全予想”! 決勝はフランスvsアルゼンチン、得点王争いの行方まで
FIFA世界ランキング1~4位が、ベスト4に出揃った北中米W杯。
世界3位フランスは日本時間15日午前4時開始の2位スペインとの大一番に臨む。勝てば3大会連続ファイナリストとなるフランス。スペインは決勝に進んで4大会ぶり2回目の戴冠を狙う。
連覇を目指す1位アルゼンチンの相手は、自国開催だった1966年大会以来60年ぶりのW杯王者を目指す4位イングランド。キックオフ時間は同16日午前4時である。
「フランスとスペインとの一戦は、余力を残しているフランスが断然有利でしょう」とは元ワールドサッカーグラフィック編集長の中山淳氏だ。
「各ポジションに実力派選手を揃えたフランスは攻守にスキがなく、そもそも優勝候補筆頭のチームです。エースFWエムバペ(27)とFWデンベレ(29)が好調を維持しており、6試合1失点のスペインの堅守をこじ開けて決勝に進出すると予想します」(中山淳氏)
前回覇者のアルゼンチンはレジェンドFWメッシが39歳という年齢を感じさせないパフォーマンスを披露し、ここまで得点ランキングでエムバペと並んで8ゴールを挙げて首位に立っている。
イングランドはFWケイン(32)と準々決勝ノルウェー戦で2ゴールのMFベリンガム(23)が各6ゴールを挙げてチームを牽引している。
「アルゼンチンは決勝トーナメントに入ってカボベルデ、エジプト、スイスと他国に比べて明らかに対戦相手に恵まれながら、エジプト戦以外は90分で勝ち切れずに延長戦にもつれるなど盤石の戦いぶりではなかった。イングランド戦ではケインとベリンガムの二枚看板をアルゼンチンDF陣がきっちり潰してチームを勝利に導くとみますが……」(中山淳氏)


















