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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

松本人志は仮に文春との裁判で勝訴しても…「遊びは三流以下」の大ダメージ

公開日: 更新日:

「決定的な現場も見ずに男と女が同じ部屋で過ごしたら男女の関係になるのか」と語気を強めた。返す言葉もなかったが、「愛人でない証拠もないでしょう」と返して終わった。密室の出来事が裁判になるとどうなるのか。今はメールのやりとりなど証拠になり得る材料もある時代。どう転ぶかわからないが、後は裁判を見守るしかない。

 裁判も含め松本主導で動く文春報道への対応。7本のレギュラー番組など活動休止も松本の判断だろう。休止に関しては賛否あるが、収録済みの番組の放送ではスポンサーの名前が外れるなど影響も出始めている。広告関係者は「ジャニーズの問題で対応が後手に回った反省から、疑わしい段階で先手を打つ企業が増えてきている」と語る。

 疑わしい判断材料になったのが、松本主催のパーティーシステムにあると思う。後輩芸人が女性をアテンドして開いた飲み会と称するパーティー。「行った女性にも問題がある」と指摘する声もあるが、一流ホテルのスイートルームで大物タレントと会える。女性の好奇心をくすぐり、誘いに乗りやすい。しかも、松本と2人きりではない。他のタレントも女性もいて安心感もある。飲食店の合コンの高級版みたいな感覚だったとしても不思議はない。

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