グラビアアイドル「DVD発売イベント」の新しい歩き方 コロナから完全復活、集客も増加傾向

公開日: 更新日:

 グラビアアイドルには現在も以前と変わらぬ一定の需要があり、数百人が活動しているといわれているが、グラドルにとって「イメージDVDの発売イベント」は、重要なアピールの場。

 コロナ禍を乗り越え、今でこそ週末ともなれば開催されているこの手の発売イベントだが、「緊急事態宣言」が発令された4年前の2020年4月には、軒並み中止を余儀なくされていた。せっかくDVDを発売しても宣伝することもままならない事態に追い込まれていたのだ。

 厳しい状況を打破すべくスタートしたのが、リモートでのDVD発売イベント。パソコンやスマホの画面越しではあるが、外出自粛要請などがある中、タレントとファンが唯一コミュニケーションできる場として好評だった。ファンにとっては実際に会えない寂しさもあったが、この形でグラドルたちの笑顔に接し、コロナ禍をしのいでいた。

 この状況が数カ月間続き、ようやく緊急事態宣言が解除されイベントが再開されたのが2020年の半ばごろ。再開といっても「参加は20人まで」などと人数制限がある中でのリスタートだった。握手などの接触はNG。取材する側も、手指の消毒、マスク着用、ソーシャルディスタンスのキープなどが求められた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”