グラビアアイドル「DVD発売イベント」の新しい歩き方 コロナから完全復活、集客も増加傾向

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 グラビアアイドルには現在も以前と変わらぬ一定の需要があり、数百人が活動しているといわれているが、グラドルにとって「イメージDVDの発売イベント」は、重要なアピールの場。

 コロナ禍を乗り越え、今でこそ週末ともなれば開催されているこの手の発売イベントだが、「緊急事態宣言」が発令された4年前の2020年4月には、軒並み中止を余儀なくされていた。せっかくDVDを発売しても宣伝することもままならない事態に追い込まれていたのだ。

 厳しい状況を打破すべくスタートしたのが、リモートでのDVD発売イベント。パソコンやスマホの画面越しではあるが、外出自粛要請などがある中、タレントとファンが唯一コミュニケーションできる場として好評だった。ファンにとっては実際に会えない寂しさもあったが、この形でグラドルたちの笑顔に接し、コロナ禍をしのいでいた。

 この状況が数カ月間続き、ようやく緊急事態宣言が解除されイベントが再開されたのが2020年の半ばごろ。再開といっても「参加は20人まで」などと人数制限がある中でのリスタートだった。握手などの接触はNG。取材する側も、手指の消毒、マスク着用、ソーシャルディスタンスのキープなどが求められた。

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