池上季実子「自然体ヒロイン」の紆余曲折…65歳で本格的おばあちゃん役に挑戦

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 NHKの少年ドラマシリーズにはじまり、映画「陽暉楼」に「華の乱」、大河ドラマに2時間ドラマ、さらに舞台と、幅広くキャリアを積み重ねてきたのは中高年世代にはお馴染みのこと。私生活では、1985年に10歳年上の一般男性と結婚、長女を授かっている。約3年で離婚後は再婚することなく、シングルマザーとして育て上げたという。

 2014年の著書「向き合う力」では、両親との確執や事故の後遺症、マスコミとの攻防まで、これまでの人生を振り返るとともに《いいことも、悪いことも、すべての経験には『意味』がある》との持論を展開。《『おひとりさま』として生きる》との覚悟をつづった。

■還暦を過ぎてからは「嫌な人に会わない」

「会おうと約束しながら、なかなか実現しない同級生らとの再会には自ら率先して動き、連絡を取ったりする一方、還暦を過ぎてからは、『嫌な人に会わない』と決めたことをインタビューで告白。そうした積極性とマイペースによって、シニアになって、より人生を楽しく、謳歌できるようになったとされていますね」(前出のデスク)

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