松本人志は法廷でどう戦うのか? vs「週刊文春」裁判の第1回口頭弁論が28日に迫る

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 週刊文春の性加害報道で名誉を毀損されたとして、ダウンタウン松本人志(60)が発行元の文芸春秋と同誌編集長に対して約5億5000万円の慰謝料などを求めた裁判がついに始まる。松本は28日の第1回口頭弁論へ向けてSNSでこうコメントした。

《人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです。世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです》

 これにSNSなどでは応援コメントなどが寄せられているが、週刊文春サイドも言い分はたっぷりのようだ。

「まず、松本が今年1月に活動休止を発表したことについて。『裁判との同時並行ではお笑いに全力を傾けることができない』などとありましたが、どうなのでしょうか。たとえば第1回の口頭弁論は松本側の訴状に対し、文春側の答弁書が読み上げられる程度。ものの10分もあれば終わります。本人の出廷はないでしょう。そもそも週刊文春は、松本に後輩芸人らが女性を『上納』する飲み会が高級ホテルのスイートルームなどであったと、女性らの証言によって報じた。松本は『引退するつもりはない』と周囲に言っているとも報じられましたが、活動休止はもちろん、引退を迫ってもいません」(マスコミ関係者)

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