松村沙友理のモテっぷりは“令和の“シン・さとう珠緒”だ!サンド富澤似の一般男性と熱愛発覚

公開日: 更新日:

 元乃木坂46の松村沙友理(31)の熱愛発覚が話題となっている。

「FLASH」が伝えるもので、丸の内の企業に勤務するサンドウィッチマン富澤たけし似のサラリーマンと、男性のマンションで半同棲状態にあるという。同誌の直撃に対し本人は、「(同棲は)そこまででも全然なくて。結婚ですか? まったくそんな段階でもない感じです。今はお仕事頑張りたいモードなので~。見守っていただけたら……」と答え、所属事務所も、「プライベートは本人にまかせておりますが、さゆりんごの活躍を温かく見守ってください」と否定しなかった。

 さゆりんごを巡っては、乃木坂在籍時の2014年、当時、集英社「ヤングジャンプ」の妻子あるグラビア担当編集者S氏と“路チュー写真”が週刊誌にスッパ抜かれた。

「当時、業界は大騒ぎとなり、集英社上層部は乃木坂46が所属するソニーなど謝罪行脚に奔走しました。S氏はすでに集英社を退社しています」(グラビア誌関係者)

 その後、21年に乃木坂を卒業すると、22年3月は、YouTuberヒカル(32)との熱愛が報じられた。ヒカルは動画の中で交際を認めたが、22年9月の動画では破局を報告していた。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    山崎まさよし、新しい学校のリーダーズ…“公演ドタキャン”が続く背景に「世間の目」の変化

  2. 2

    ポンコツ自民のシンボル! お騒がせ女性議員3人衆が“炎上爆弾”連発…「貧すれば鈍す」の末期ぶりが露呈

  3. 3

    ラウールが通う“試験ナシ”でも超ハイレベルな早稲田大の人間科学部eスクールとは?

  4. 4

    Snow Man目黒蓮と佐久間大介が学んだ城西国際大メディア学部 タレントもセカンドキャリアを考える時代に

  5. 5

    クマが各地で大暴れ、旅ロケ番組がてんてこ舞い…「ポツンと一軒家」も現場はピリピリ

  1. 6

    田村亮さんが高知で釣り上げた80センチ台の幻の魚「アカメ」赤く光る目に睨まれ体が震えた

  2. 7

    草間リチャード敬太“全裸騒動”にくすぶる「ハメられた」説…「狙った位置から撮影」「通報が早い」と疑問視する意見広がる

  3. 8

    国民・玉木雄一郎代表の“不倫相手”元グラドルがSNS凍結? 観光大使を委嘱する行政担当者が「現在地」を答えた

  4. 9

    「ばけばけ」で注目の阿佐ヶ谷姉妹の“姉”渡辺は公立女子校の超名門「宇都宮女子」出身

  5. 10

    別居から4年…宮沢りえが離婚発表「新たな気持ちで前進」

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  2. 2

    ドジャース大谷翔平が直面する米国人の「差別的敵愾心」…米野球専門誌はMVPに選ばず

  3. 3

    Snow Man目黒蓮と佐久間大介が学んだ城西国際大メディア学部 タレントもセカンドキャリアを考える時代に

  4. 4

    ポンコツ自民のシンボル! お騒がせ女性議員3人衆が“炎上爆弾”連発…「貧すれば鈍す」の末期ぶりが露呈

  5. 5

    高市新政権“激ヤバ議員”登用のワケ…閣僚起用報道の片山さつき氏&松島みどり氏は疑惑で大炎上の過去

  1. 6

    クマが各地で大暴れ、旅ロケ番組がてんてこ舞い…「ポツンと一軒家」も現場はピリピリ

  2. 7

    田村亮さんが高知で釣り上げた80センチ台の幻の魚「アカメ」赤く光る目に睨まれ体が震えた

  3. 8

    自維連立が秒読みで「橋下徹大臣」爆誕説が急浮上…維新は閣内協力でも深刻人材難

  4. 9

    ラウールが通う“試験ナシ”でも超ハイレベルな早稲田大の人間科学部eスクールとは?

  5. 10

    「連合」が自民との連立は認めず…国民民主党・玉木代表に残された「次の一手」