中村敦夫(6)紋次郎のヒットで「役者としての表現は達成できたが、虚構の世界で現実味がない」

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「地球発23時」降板記者会見をする中村敦夫(C)共同通信社

 中村敦夫さんは「ボクは時代の表現者」という言葉をよく使う。厳格なジャーナリスト(読売新聞の記者)の父を持ったDNAのせいか、常に自己主張の場を求めてやまないし、実際、今も「原発事故」など環境問題を掲げ、全国を講演しながらその恐ろしさを訴え、改善策を叫び続けている。84歳、敦夫さ… 

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