森保J守護神・鈴木彩艶 現実味帯びる欧州BIG5強豪パリSG移籍の吉凶
北中米W杯で株を上げた日本代表正GK鈴木彩艶(23=パルマ/イタリア)の欧州最強クラブへの移籍が、現実味を帯びているという。
欧州メディアによれば、欧州CL2連覇のフランス1部パリサンジェルマン(PSG)と「交渉成立直前」で、「移籍金61億円で合意」と具体的な数字に言及する記事もあるほどだ。
浦和レッズのアカデミー出身の鈴木は身長190センチ・体重90キロのフィジカルを生かしたセービング、足元の高い技術で最後尾からゲームを組み立てる能力を買われて2023年夏、ベルギー1部のシントトロイデンに移籍。活躍が評価されて24年夏にはイタリア・セリエAのパルマに引っ張られ、世界的名GKを輩出してきたイタリアで存在感を発揮。欧州移籍市場で高値がつくようになった。
北中米W杯では森保ジャパンのラウンド32入りの原動力になり、評価はうなぎ上り。欧州BIG5に数えられるビッグクラブ入りが間近に迫っているというのだ。
「PSGの元スペイン代表MFルイス・エンリケ監督は、GKもフィールドプレーヤーのひとりとして最後尾からボールを繋いでポゼッションを高めてゲームを支配するサッカーを標榜。さらにPSGのGK事情を考えると鈴木にとって大きなステップアップになる」


















