フワちゃん暴言で《さっしー》がトレンド入り…裏垢疑惑で指原莉乃、アンミカ、青山テルマ"親友"たちも戦々恐々

公開日: 更新日:

 4日夜、タレントのフワちゃんが自身のⅩ(旧ツイッター)に、「本当にすみません 今ここで皆さんに報告することではないのですが、言っちゃいけないこと言って、傷つけてしまいました ご本人に直接謝ります」と投稿し、批判が相次いでいる。

 発端は、お笑いタレントのやす子(25)がⅩで「やす子オリンピック 生きてるだけで偉いので皆 優勝でーす」と発信したことに対し、フワちゃんが暴言とともに「予選敗退でーす」などと反応(現在は削除)。さらにやす子が「とっても悲しい」と投稿し、やり取りのスクショがSNSで出回ったためだ。

 それとともにあまりの直球の暴言だったことから、ネットでは《フワちゃん裏垢と間違えたのか》と疑念が生まれ、裏垢の特定作業に動くユーザーが出ている。同時に《さっしー》がⅩでトレンド入り。無関係ながら、フワちゃんの親友として知られるタレントの指原莉乃(31)にまで飛び火し、批判を浴びる事態に。

 SNSでは《フワちゃんがあのようなことを呟いてしまったら、フワちゃんと仲良い指原とかまで嫌いになっちゃうよね》《ラジオでフワちゃんがさっしーと表では言えないような悪口言いまくってるって言ってた気がします… 》《まぁでもフワちゃんは裏垢で悪口言ってそうだよね。指原とか、周りの人もそんな感じに見えてくる》などの声が出ている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    名球会入り条件「200勝投手」は絶滅危機…巨人・田中将大でもプロ19年で四苦八苦

  2. 2

    永野芽郁に貼られた「悪女」のレッテル…共演者キラー超えて、今後は“共演NG”続出不可避

  3. 3

    落合監督は投手起用に一切ノータッチ。全面的に任せられたオレはやりがいと緊張感があった

  4. 4

    07年日本S、落合監督とオレが完全試合継続中の山井を八回で降板させた本当の理由(上)

  5. 5

    巨人キャベッジが“舐めプ”から一転…阿部監督ブチギレで襟を正した本当の理由

  1. 6

    今思えばあの時から…落合博満さんが“秘密主義”になったワケ

  2. 7

    巨人・田中将大が好投しても勝てないワケ…“天敵”がズバリ指摘「全然悪くない。ただ…」

  3. 8

    高市早苗氏が必死のイメチェン!「裏金議員隠し」と「ほんわかメーク」で打倒進次郎氏にメラメラ

  4. 9

    世界陸上「前髪あり」今田美桜にファンがうなる 「中森明菜の若かりし頃を彷彿」の相似性

  5. 10

    三角関係報道で蘇った坂口健太郎の"超マメ男"ぶり 永野芽郁を虜…高畑充希の誕生日に手渡した大きな花束