フワちゃん&中丸雄一はほぼ全カット…やらかし芸能人を「消去」する番組編集はこう行われる

公開日: 更新日:

「デジタル化以降は『カットすべきシーンに映り込んでいる出演者の部分を切り落とし、残りの部分を拡大する』という、シーンの差し替えまでは至らないことも多いです。これは、収録時点でのVTRの解像度は放送の際の解像度よりもはるかに高いため、VTRを拡大しても放送の際には画質がさほど劣化しないためです」

■近年はプロデューサーレベルでは判断しきれない案件が増えている

 今回以外にも時折発生してきた、やらかし芸能人を消し去る際に発生するパニック。このような騒動が起きた場合、番組編集の現場はどのような騒ぎに見舞われるのだろうか。長年にわたって編集に携わっている某テレビ局のディレクターは「やらかし芸能人が出るか否かに対しては、日々ニュースを見るなどして常に気を張っている」と、臨戦態勢ぶりを明かす。

「やらかし芸能人が出た瞬間から局内はハチの巣をつついたような騒ぎになりますよ。基本的に番組への全責任はプロデューサーが負うため、当該出演者をカットするか否かはプロデューサーが判断することになりますが、場合によっては報道が出たとたんに局の上層部から『アイツを消せ!』という指令が出ることも珍しくありません」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  2. 2

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  5. 5

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  1. 6

    佐々木朗希vsシーハン 「マイナー落ち」めぐるドジャース崖っぷち2投手がちんこ勝負

  2. 7

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  3. 8

    大和証券グループ「オリックス銀行を3700億円で買収」の皮算用

  4. 9

    「浜崎あゆみの父が見つかった?」と一部で話題に 本人がかつてラジオで明かしていた「両親の離婚」

  5. 10

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?