山崎怜奈が「ネットの玩具にされがち」不満発言…“炎上芸人化”に乃木坂46ファンは何を思う?

公開日: 更新日:

「ネットでは《山崎怜奈 れなち がんばってた》と応援の声もありますが、実際に複数の乃木坂ファンにヒアリングしてみると《“選抜経験ゼロ”だから学歴を糧に文化人枠で頑張りたいのは分かるけど見ていて痛い》《当時からプライドが高いのが気になっていた》《池田瑛紗の東京芸大合格の方が尊敬できるし凄いから、もうやめて》などと“心配”の声が多いですね。ただ、ある意味、最近は『元乃木坂46』の看板がなくても、存在感を発揮しているので、タレントとしては成功かもしれません」(アイドル誌ライター)

 インテリコメンテーター枠とはちょっと違うが、議論の盛り上げ役には必要キャラになった?

  ◇  ◇  ◇

 坂道出身者の人気者は?●関連記事【もっと読む】『影山優佳は“坂道出身者”の出世頭! 所ジョージも絶賛した抜群のコミュ力と知性』…に詳しい。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中島歩「あんぱん」の名演に視聴者涙…“棒読み俳優”のトラウマ克服、11年ぶり朝ドラで進化

  2. 2

    「時代と寝た男」加納典明(22)撮影した女性500人のうち450人と関係を持ったのは本当ですか?「それは…」

  3. 3

    TOKIO解散劇のウラでリーダー城島茂の「キナ臭い話」に再注目も真相は闇の中へ…

  4. 4

    国分太一は会見ナシ“雲隠れ生活”ににじむ本心…自宅の電気は消え、元TBSの妻は近所に謝罪する事態に

  5. 5

    慶大医学部を辞退して東大理Ⅰに進んだ菊川怜の受け身な半生…高校は国内最難関の桜蔭卒

  1. 6

    ソシエダ久保建英にポルトガル名門への移籍報道…“あり得ない振る舞い”に欧州ザワつく

  2. 7

    「続・続・続」待望の声続々!小泉今日子&中井貴一「最後から二番目の恋」長寿ドラマ化の可能性

  3. 8

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

  4. 9

    旧ジャニーズ「STARTO社」福田淳社長6月退任劇の内幕と藤島ジュリー景子氏復権で「お役御免」情報

  5. 10

    国分太一が「世界くらべてみたら」の収録現場で見せていた“暴君ぶり”と“セクハラ発言”の闇