堀田真由「若草物語」は《日本テレビの自虐?》の声も…「セクシー田中さん」問題への根強い不信感という逆風

公開日: 更新日:

 秋ドラマが続々と始まっている。夏クールでは全般的に連ドラ不振だった中、特に深刻なのが土曜の夜9時と10時、日曜の10時30分と週末に連ドラを集めた日本テレビだ。

「昨年の秋ドラマ『セクシー田中さん』問題がまだくすぶる中、最近も来年4月期予定のドラマがトラブルで中止になったことが報道され、ドラマファンの日テレに対する不信感は相当なものです。今期のGP帯3作品も、そんなハンディキャップを背負っての発進。あの問題に関係なくいいモノを作ろうと創意工夫している現場の気持ちを思うと、胸が苦しくなります」(ドラマ制作会社プロデューサー)

 そんな中で6日にスタートした堀田真由(26=写真)主演の『若草物語-恋する姉妹と恋せぬ私-』(日テレ=日曜夜10時30分)にも、早くも逆風が吹いている。放送後、ネット上では《世界的名作を原案にしてこれ? 残念過ぎる》《古い作品なら原作者とのトラブルはないと思って好き放題やる気だ》《四姉妹のキャストはいいのに、だれにも共感できない》などなど、厳しい声が飛び交った。

 このドラマは、1868年に出版されたアメリカの作家ルイーザ・メイ・オルコットの自伝的小説「若草物語」を原案にした、《きまじめ長女、がむしゃら次女、おっとり三女、したたか四女が四者四様の幸せを追いかける社会派シスターフッドコメディー》(番組公式HPより)。長女の恵を仁村紗和(29)、次女の涼を堀田、三女の衿を長濱ねる(26)、四女の芽を畑芽育(22)が演じている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  2. 2

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  3. 3

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  4. 4

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  5. 5

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  1. 6

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  2. 7

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外

  3. 8

    仲間由紀恵46歳の“激変ふっくら姿”にネット騒然も…紆余曲折を経てたどり着いた現在地

  4. 9

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 10

    高畑裕太の“緊急声明”で蒸し返された千眼美子(清水富美加)との「異常な距離感」と“米粒騒動”

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 7

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  3. 8

    高市首相応援議連「国力研究会」発足 “大政翼賛会”に入会しなかった70人と主な議員の名前

  4. 9

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に

  5. 10

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外