パワハラ疑惑の橋本環奈はやはり超多忙?マネジャーが6年前「あなたに想像出来ないほど環奈は忙しい」とファンに伝えていた

公開日: 更新日:

 世間の耳目を引いた女優の橋本環奈(25)のパワハラ疑惑。記事を掲載した10月31日発売の「週刊文春」では、橋本が多忙によるストレスからマネジャーに当たり散らすようになったと報じられていた。報道を受け、X(旧ツイッター)には驚きの声が噴出したが、同時に、同情的な声も多い。それらが指摘しているのが、橋本が多忙だと報じられたことを心配する声だ。

 それらの多くは、《パワハラが真実か否かは置いといて、多忙を極めるとマジで性格破綻するよ》といったもの。要はパワハラが事実だった場合、その遠因に多忙があるのではないかとする声だが、それが杞憂では済まなさそうな「騒動」が2018年に起きていたのだ。

 2018年12月3日。とあるメッセージがファンから橋本のマネジャーのインスタグラムの1つの投稿のメッセージ欄に寄せられた。同アカウントは名義こそマネジャーのものだが、その実態は橋本の写真を掲載するのが主たる目的のものである(同アカウントは現存)。内容は「(以前やるといった)インスタライブ全然やってくれないじゃないですか?!」というものだったが、これに対し、橋本のマネジャーが返した答えは、ずいぶんとトゲのあるものだった。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ヤクルト村上宗隆と巨人岡本和真 メジャーはどちらを高く評価する? 識者、米スカウトが占う「リアルな数字」

  2. 2

    大山悠輔が“巨人を蹴った”本当の理由…東京で新居探し説、阪神に抱くトラウマ、条件格差があっても残留のまさか

  3. 3

    中山美穂さんの死を悼む声続々…ワインをこよなく愛し培われた“酒人脈” 隣席パーティーに“飛び入り参加”も

  4. 4

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  5. 5

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  1. 6

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  2. 7

    豊作だった秋ドラマ!「続編」を期待したい6作 「ザ・トラベルナース」はドクターXに続く看板になる

  3. 8

    巨人・岡本和真の意中は名門ヤンキース…来オフのメジャー挑戦へ「1年残留代」込みの年俸大幅増

  4. 9

    悠仁さまは東大農学部第1次選考合格者の中にいるのか? 筑波大を受験した様子は確認されず…

  5. 10

    中山美穂さんが「愛し愛された」理由…和田アキ子、田原俊彦、芸能リポーターら数々証言