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てれびのスキマ 戸部田誠ライタ―

1978年生まれのテレビっ子ライター。最新著「王者の挑戦『少年ジャンプ+』の10年戦記」(集英社)、伝説のテレビ演出家・菅原正豊氏が初めて明かした番組制作の裏側と哲学をまとめた著者構成の「『深夜』の美学」(大和書房)が、それぞれ絶賛発売中!

「反則」でも笑わせたら勝ち あえて「邪道」を歩むラパルフェはお笑いエリート

公開日: 更新日:

 彼らは自分たちの漫才を「反則」「邪道」と言ってはばからない。「勝ち上がるネタじゃなく、会場のお客さんを笑わせるネタだから、優勝には固執してない」(都留)、「優勝よりも『M-1』で売れたい」(尾身=ともに集英社「週刊プレイボーイ」24年12月30日号)と2人は言う。たとえ“反則”でも目の前の客を笑わせたら勝ちだ。“エリート”である彼らが“邪道”を歩むのが面白い。

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