デヴィ夫人「12平和党」のSNSへの刺さり具合は? 「バカに出来ない勢力になる可能性は否定できない」と識者分析

公開日: 更新日:

■「これまで投票に行かなかった層から票を集める党」になる可能性が高い

 続けて、井上氏は同党について、代表のデヴィ夫人が「日本国籍を取得出来たら立候補」という急ごしらえぶりもSNSからの批判にさらされると指摘する。実際、Xには《新しい政党作り放題》といった懐疑的な反応が見られるのが実情だ。

「この点ですが、デヴィ夫人が果たして、『自らの意志で出馬を表明したのか』を分かりづらくしています。この点は『夫人はただ単に担がれているだけで、同党には別の最高権力者がいるのではないか?』といった疑問を発生させやすく、いったんは関心を持った人でも『怪しい』と感じて支持者にならないということも考えられます」

 ただ、SNS時代らしいというか、これとは反対の解釈も生み出すと井上氏は予測する。

「『国籍取得がギリギリになりそうであるにもかかわらず、日本のために国政に挑戦しようとしている』という解釈も生み出しそうであり、いったんは関心を持った層が分裂したうえで、そのうちの片方から支持を集めるという形になるのではないでしょうか」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    りくりゅう電撃引退も三浦璃来だけ競技継続の「ウルトラC」…ごく身近にも“前例”あり

  2. 2

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  3. 3

    小室眞子さん最新写真に「オーラがない」と驚き広がる…「皇族に見えない」と指摘するファンの残念

  4. 4

    エゴイストのような「人間性」がアウト? ドジャース佐々木朗希にトレード説がくすぶり続ける根拠

  5. 5

    小室圭さん家族3人ショットを「ニューヨーク・ポスト」が報道 1億円以上の新居から居住先、子供の性別まで赤裸々に…

  1. 6

    別居から4年…宮沢りえが離婚発表「新たな気持ちで前進」

  2. 7

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  3. 8

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  4. 9

    FIELD OF VIEWボーカル浅岡雄也さん 2002年の解散時は重圧で「うつ状態に」…6年前に再始動

  5. 10

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた