錦鯉・長谷川、みなみかわ、きしたかの・高野… 「ハゲ×おじさん」芸人は容姿イジリ最後の砦

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スキンヘッドのほうがボサボサ頭のおじさんよりも清潔感があって、かわいい

「ハゲは客観的事実で、ブルース・ウィリスのようなカッコイイ、セクシーを表現するホメ言葉でもあり、自分でハゲをネタにされるのであれば決してネガティブでもないし、他人も不快に思わない。容姿イジリに代わる新たな枠になっている。ある意味イジリ枠芸人の最後の砦ではないでしょうか」

 さらに「おじさん」というトッピングが好条件なのだという。

「スキンヘッドのほうがボサボサ頭のおじさんよりも清潔感があって、かわいいに転じやすい。年齢を重ねてスキンヘッドになり、ハゲと自虐的に表現できるようになった経緯が、上からモノを言うおじさんよりも低姿勢で、フレンドリーな印象を与え、人格的にもプラスに影響している。話題も必然的に暗くはならず、明るくなる。まさにハゲを公言することが強み、ハゲ×おじさんの時代到来です」(鎮目氏)

 ハゲおじさんの未来は明るい。

  ◇  ◇  ◇

 バラエティ番組でもハッピーな話題がますます好まれるようになっているようだ。 関連記事【もっと読む】あご勇さんが今のエンタメ界を憂う「“体を張れない”芸人も地上波バラエティーも遅かれ早かれ消えていく」…では、あごいさむ氏が今のエンタメ界について語っている。

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