「性暴力認定」中居正広氏と「家庭人」キムタク…元SMAP“因縁の2人”の明暗クッキリ
中居正広氏(52)の女性トラブルをめぐり、フジテレビが設置した第三者委員会が発表した調査結果に対する中居氏の“反論”が続いている。
5月12日、中居氏の代理人弁護士が、「性暴力認定」を不服として、証拠開示などを求めたことに対し、第三者委側が「開示しない」と要求を突っぱねると、中居氏サイドは、5月30日に、6月6日を期限として再度、開示を要求。その文書では、《メールで「勇気づけられた」等のお礼をもらうような関係でもありました》と親密な関係性があったとの主張もあった。しかし、これに対し、被害者女性の代理人弁護士は、『ENCOUNT』の取材に「事実と異なるものであり、看過できないと考えております」と反発。議論は泥沼化を辿る一方だ。
この件を伝えるニュースのコメント欄も大荒れで、中居氏に対する批判の声は大きくなっている。
《「すべて自分の責任」と言っておいて、今になってなにをゴタゴタ難癖をつけているのか》
《不服なら裁判で争えばよいのに》
《2回目の反論文書は女性へのセカンドレイプとも言える内容》