《頼まれた?》中居正広氏擁護で「ヅラ」は歓喜…古市憲寿氏が元女性アナへ"反撃"の意味深
投稿には8枚の文章が添えられ、「『失恋事案』発言がなかったことの確認」「誰が『示談書の内容』を漏洩したのか」「『9000万円』解決金に関する報道は事実か」「第三者委員会と中居正広さん代理人弁護士の『見解の相違』」など7項目の確認事項をまとめている。
「古市さんの行動は、6月12日号の『週刊文春』で、被害者のX子さんが親しい友人に語ったとされる《橋下徹さんや古市憲寿さんは私や私の代理人に確認もせず、"加害者"側の発言を一方的に信じている。加害者側から聞いた話を事実だと思い込んで社会に言い触らしています》というコメントに抗議するためとみられます。文春には、橋下氏から出た"失恋事案"というワードが一人歩きして、中居氏との失恋説がネットに上げられたり、Ⅹ子さんが迷惑をしている様子を綴っています。しかし、確かに古市さんが具体的に何を言い触らしているかは言及していないですから、腹を立てたのかもしれません」(週刊誌記者)
■女性への「ヅラ」からの誹謗中傷は再燃…
だが、怒りのあまり第三者の立場を忘れたのか、解決金の値段の真偽や示談書の漏洩先など、古市氏には関係のない質問まで女性の代理人に追及。こうした行き過ぎた行動が、中居氏のファンである「ヅラ」たちに火をつける悪循環に陥っている。