国分太一コンプラ違反で「周囲が感じていた異変」…過去にはガングロに"変身”して問題起こした有名人も

公開日: 更新日:

 ウオッチャーからはこんな気掛かりな指摘も聞こえてきた。

「数年前から、国分さんのビジュアルがチャラくなった印象でした。こんがり日焼けして、すごくオープンな感じになったんです。確かに、番組で農業をやっていましたから日焼けして当然なんですが、そんなレベルじゃないくらい黒くなった感じでした」(週刊誌記者)

■2年前のこんがり日焼けした城島茂とのツーショット

 国分の2年前のXには、城島茂(54)とのツーショット写真と共に《テンション上がった社長が楽屋に遊びに来ました 太一なんか黒くない?いや!あんたもだ!》と投稿されている。フォロワーからは「2人ともこんがりですね!」「日焼けしててもイケオジ」といった声が寄せられていたが、過去には突然、ガングロになった後に問題を起こした有名人もいる。

「元野球選手の清原和博氏が分かりやすい例になるかもしれません。いわゆるよくない噂が立ちはじめた頃と、顔が真っ黒になったのは時期がほぼ同じでした。別の元プロ野球選手は、突然、ガングロにキャラ変したことで、変な噂が立つようになって、テレビから遠ざかるなんてこともありました」(スポーツ紙記者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松任谷由実が矢沢永吉に学んだ“桁違いの金持ち”哲学…「恋人がサンタクロース」発売前年の出来事

  2. 2

    ヤクルト「FA東浜巨獲得」に現実味 村上宗隆の譲渡金10億円を原資に課題の先発補強

  3. 3

    農水省「おこめ券」説明会のトンデモ全容 所管外の問い合わせに官僚疲弊、鈴木農相は逃げの一手

  4. 4

    早大が全国高校駅伝「花の1区」逸材乱獲 日本人最高記録を大幅更新の増子陽太まで

  5. 5

    timelesz篠塚大輝“炎上”より深刻な佐藤勝利の豹変…《ケンティとマリウス戻ってきて》とファン懇願

  1. 6

    早瀬ノエルに鎮西寿々歌が相次ぎダウン…FRUITS ZIPPERも迎えてしまった超多忙アイドルの“通過儀礼”

  2. 7

    国民民主党“激ヤバ”女性議員ついに書類送検! 野党支持率でトップ返り咲きも玉木代表は苦悶

  3. 8

    池松壮亮&河合優実「業界一多忙カップル」ついにゴールインへ…交際発覚から2年半で“唯一の不安”も払拭か

  4. 9

    波瑠のゴールインだけじゃない? 年末年始スクープもしくは結婚発表が予想される大注目ビッグカップル7組総ざらい!

  5. 10

    アヤックス冨安健洋はJISSでのリハビリが奏功 「ガラスの下半身」返上し目指すはW杯優勝