ソフトBの読み的中か…佐々木麟太郎は「メジャーで高く評価されない」に賭けたドラ1指名の妙味

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 有望選手扱いに喜べばいいのか、それとも下位ランクに悲しめばいいのか……。

 米スポーツ専門局「ESPN」が日本時間19日、今年7月のMLBドラフトランキングを発表。「トップ150プロスペクト(有望株)」として上位155人に順位付けを行い、佐々木麟太郎(21=スタンフォード大)は153位でギリギリ滑り込んだ。

 佐々木は大学2年生。16日にレギュラーシーズンが終了し、52試合で打率.261、16本塁打、47打点。日本のメディアは「チーム2冠!」と持ち上げるが、決して優れた数字とは言えない。スタンフォード大が所属するNCAA・ディビジョン1、いわば「大学野球の一軍」の個人成績では本塁打こそ75位タイだったものの、打率、打点はともにランク圏外だった。

「昨年度のMLBドラフトは30球団で合計615人を指名。人数が膨大なので、日本のようにスカウトが候補者を一人一人、入念にチェックなんてしない。大学野球ならば、それこそNCAAの成績の上から順番に指名することもあるほど。ESPNのランキングは参考資料として活用されるはずです」(球界関係者)

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