著者のコラム一覧
芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

藤島ジュリー景子氏の「滝沢批判」に見え隠れする焦りと嫉妬…Snow Man、SixTONESも“滝沢案件”という現実

公開日: 更新日:

イノッチには荷が重すぎたジャニーズJr.の育成係

 滝沢氏の退所後、ジャニーズJr.のプロデュースと新人の発掘・育成は「ジャニーズアイランド」(現Annex)の新社長に就任した井ノ原快彦(49)に任されたことについて、芸能関係者の間では「イノッチに務まるのか?」という声が囁かれてきた。

 次世代を見越した新アイドルをプロデュースできなければ、事務所の存続にも関わってくるわけで、ジャニー喜多川氏のアイドル育成術を継承した天才肌の滝沢に代わり、井ノ原にそんな大役が務まるのか、井ノ原が滝沢と同等の、もしくはそれ以上の千里眼を持ち合わせているのかを心配する声が出ていた。

 そして実際、性加害騒動のゴタゴタもあり、井ノ原は2024年3月末に辞任し、会社自体も閉鎖に向けた事務処理が行われる。新人発掘と育成はSTARTO社に引き継がれた。

「井ノ原が社長に就任して以来、“原石を発掘した!”なんて話は聞こえてきません。“10年後にSTARTOは消滅しているんじゃ”なんて、悪い冗談を口にする現場マネジャーもいます」(芸能関係者)

 今回のイチャモンみたいな告発で藤島氏の焦燥が浮き彫りになった。STARTO社と共に大きな曲がり角を迎えているようだ。

  ◇  ◇  ◇

 発売前は大きな話題になったが、もはや藤島ジュリー氏の言いっぱなしのナゾ本扱いされている半生本。元フライデー大物編集長の「ありえない」と思ったところとは…【関連写真】もあわせて読みたい。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の沖縄「慰霊の日」追悼スピーチは99%安倍元首相のコピペ…唯一の違いは旧日本軍の神聖化

  2. 2

    福岡ローカル「西鉄」が"本業"以外で大躍進のワケ 国際物流事業は国内4位でコロナ禍の営業収益は12%増

  3. 3

    高市首相の“恥”行動が海外に飛び火! 英タイムスがG7外交をディスり、英FTは国内財界との没交渉ぶりを暴露

  4. 4

    歌手・小椋佳さん「たばこの煙が悩みを解いてくれた」…82歳の今も週1でコンサート

  5. 5

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  1. 6

    AKB峯岸みなみの“丸刈り写真” 世界中で相次ぐ目撃情報の謎

  2. 7

    【高校野球怪情報】沖縄尚学・末吉良丞“プロ回避”に現実味…左肘不安で浮上する「東都の名門」の影

  3. 8

    『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』オールキャリアを代表する傑作のトリセツに注意セヨ

  4. 9

    『グッド・デイ・サンシャイン』一筋縄ではいかないヘンテコこそが中期のすべて

  5. 10

    東京ビートルズの番組が、ビートルズ来日から60年後となる日に放送決定